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夏の北海道は避暑地としても魅力が高く、過ごしやすい気候と大自然の絶景が旅人を惹きつけます。
そんな北海道旅行を満喫するためには、飛行機やレンタカーなど様々な予約を組み合わせてプランをつくる必要があるため、滞在エリアの選択や効率的なスケジュール作りが鍵となります。本記事では、夏の北海道を満喫するための「旭川から美瑛・富良野周辺を巡る北海道4泊5日観光モデルコース」をご紹介します。
また、楽天トラベルを活用したお得な予約方法から、観光に必要な準備と予算など、北海道を満喫するためのポイントやアドバイスも満載ですので、楽しい旅行を実現するために、ぜひ参考にしてみてください。
北海道4泊5日モデルコース|夏に美瑛・富良野周辺を満喫するプラン
- 夏の北海道は大自然と花の絶景が広がる季節(ラベンダー畑は7月がベストシーズン)
- 雲海の季節|星野リゾート トマムに宿泊がおすすめ
- 大人から子供まで楽しめる4泊5日のおすすめモデルコース
- 美瑛でおすすめのお洒落なカフェでのランチ
- 夏に美瑛・富良野周辺を満喫するためのポイント
夏の北海道は大自然と花の絶景が広がる季節(ラベンダー畑は7月がベストシーズン)
ラベンダー畑
夏の北海道は、一年で最も華やかに彩られる季節です。特に7月は、富良野や美瑛を中心にラベンダー畑が一斉に見頃を迎え、紫のじゅうたんのような景色が広がります。

有名なのはラベンダーですが、他にも色とりどりの花々が咲いています。富良野にある「ファーム富田」と美瑛にある「四季彩の丘」は、北海道のラベンダー畑を代表するスポット。以下表に選択する際のポイントをまとめました。
ファーム富田(富良野)と四季彩の丘(美瑛)の比較
選択肢 | ポイント |
---|---|
ファーム富田(富良野) | ・ラベンダー畑が見たいならこちら! ・ラベンダーの紫が一面に広がる風景 ・敷地が広大で見学エリアが点在していることから滞在時間は2時間を想定 |
四季彩の丘(美瑛) | ・ラベンダーの他にも色とりどりの花を見たい方はこちら! ・広大な敷地にカラフルな花が斜面に広がる風景 ・トラクターバスでの花畑巡りが人気で1時間で観光可能 |
「ファーム富田」はラベンダー畑にかなり特化した場所、「四季彩の丘」のラベンダー畑はサブで色とりどりの花のカーペットがメインって感じでイメージしてもらえれば大丈夫です。時間があればどちらも巡ってみるのもいいですが、迷った際は参考にしてみてください。
青い池
夏の北海道観光で外せない絶景スポットのひとつが、美瑛町にある「青い池」です。アルミニウムを含んだ地下水と美瑛川の水が混ざり合うことで、神秘的な青色を生み出しており、晴れた日には鮮やかなブルーが一層際立ちます。特に夏の時期は、新緑とのコントラストが美しく、池に立つカラマツが幻想的な雰囲気を醸し出します。

雲海の季節|星野リゾート トマムに宿泊がおすすめ
星野リゾート トマムの「雲海テラス」は、約40%の確率で雲海が見られる絶景スポット。星野リゾート トマムは先ほど紹介した富良野市から約1時間でアクセスできる場所にあります。標高1,088mの山頂へはゴンドラで13分、到着すれば大自然の雲の海が眼下に広がります。

2021年にリニューアルされた三層構造の展望デッキに加え、「Cloud Walk」や「Cloud Pool」「Cloud Bar」など個性的な展望台が点在し、美しい写真を撮影することができます。

「雲海テラス」行きのゴンドラは、星野リゾート トマム宿泊せずとも搭乗できるため、必ずしもトマムに宿泊は必須ではないのですが、営業時間は以下の通りで、オープンの30分以上前(4:30)には宿泊者中心の列ができていたことを考えると、トマムに宿泊していないとかなり厳しい旅程になるのではないかと思います。
2025年の営業時間(参照先:公式サイト)
【A期間】 5/8~5/31 5:00~7:00
【B期間】 6/1~10/14 5:00~8:00
JTBのツアーで申し込みすればゴンドラの優先搭乗も可能なプランもありますので、選択肢として検討してはいかがでしょうか。


大人から子供まで楽しめる4泊5日のおすすめモデルコース
大人から子供まで楽しめる4泊5日のおすすめスケジュールをご紹介します。 このプランは、短い滞在期間で夏の北海道の魅力を満喫できる内容となっています。
1日目
空港到着後、レンタカーを借りて出発。ホテルにチェックインした後に、「あさひかわラーメン村」などでの旭川ラーメンを堪能します。初日の夜は、宿の温泉などでゆっくり飛行機移動の疲れを癒すのも良いでしょう。

2日目
2日目は美瑛・富良野の観光地を満喫する1日です。
午前中 ホテル等で早めに朝食をいただいた後は、オープンの9:30に合わせて「旭川市旭山動物園」に向かい、シロクマや狼など珍しい動物を見学します。旭山動物園は定番ですが、子連れ家族には特におすすめなスポットです。

午後 美瑛にあるお洒落なカフェなどでランチをいただいた後は、「四季彩の丘」や「ファーム富田」などに移動し色とりどりの花々に癒されたり、美瑛ある「青い池」で映える写真を撮影するなどして美瑛・富良野を満喫します。


その後は、「星野リゾート トマム」に移動しチェックインの後、豪華なビュッフェをいただきます。
3日目
「星野リゾート トマム」のアクティビティを満喫する1日です。
午前中 早朝は雲海チャレンジです。2日あるので、どちらかは熱気球フライトで雲海チャレンジをしてみるのもいいかもしれません。その後、朝食をいただいた後は、お羊とお昼寝したり、カートドライブで敷地内を探索します。

午後 敷地内にあるレストランで食事をした後は、牧場ラウンジでのビアガーデンや、波の出るプールで楽しんだり、温泉を満喫するなどしてゆったりと楽しみます。(フィッシングやラフティングなどのアクティビティで満喫するなどの選択肢も豊富です)

4日目
「星野リゾート トマム」のアクティビティを満喫するか
ホテル周辺の観光地を楽しむなど比較的自由度の高い一日
午前中 早朝は2度目の雲海チャレンジです。雲海テラスではフォトジェニックな写真撮影に挑戦したり、雲海テラスの屋内カフェ「雲Cafe」では、ふわふわな雲を表現した「雲ソフト」をいただくこともできます。朝食をいただいた後は、チェックアウトします。


午後 チェックアウト日であれば終日フリーパスポートを提示することで敷地内にあるプールなどのアクティビティを満喫することができます。

4日目は空港近くのホテルに宿をとって、ホテル周辺を観光します。(新千歳空港なら札幌あたりの宿泊・観光がおすすめ)
5日目
最終日は、新千歳空港でのお土産探しやグルメを満喫することに専念するのがおすすめ。レンタカーの返却に1時間と、お土産選びに1時間、ランチに1時間を想定したとすると、出発時刻の4時間以上前には到着しておいた方がいいため、遅い時間のフライトだったとしても、最終日はそこまでゆっくり観光できない場合があります。
美瑛でおすすめのお洒落なカフェでのランチ

美瑛の丘の緑に囲まれたログハウス風の外観のお店「あるうのぱいん」は、手ごね天然酵母パンが評判のお洒落なベーカリーカフェ。開放感のある窓向きカウンターやウッドデッキのテラス席からは、雄大な丘陵と季節の風景を眺めながら食事を楽しめます。

看板メニューは「チーズフォンデュセット」。もっちりしたパンをくり抜き、ジャガイモやソーセージ、旬の野菜とともに濃厚なチーズをたっぷりつけていただくスタイルが人気です。

店名の由来は「ぱんがあるよ。」を逆さにして、もじったもの。肩肘張らずに楽しい時間を過ごしてほしい、というオーナーの思いが込められているそうです。実際に店員の方はとても親切で心温まるお店の雰囲気でした。自然の中でゆったりとした昼下がりを過ごしたい方にぴったりのおすすめのカフェです。
夏に美瑛・富良野周辺を満喫するためのポイント
✅花畑や青い池など特に夏が魅力の美瑛・富良野のスポットを満喫する
✅5~10月限定の雲海を見るなら星野リゾート トマムに宿泊する
✅旭川から美瑛は約30分とアクセスが良いのでセットで観光がおすすめ
✅旭川では子連れ家族でも楽しめる旭川市旭山動物園がおすすめ
✅無理のないスケジュールである4泊5日~が理想的
✅夏の北海道は人気なため早朝の出発と事前予約(体験予約など)が大切
✅ランチは美瑛・富良野の美しい風景を眺めながら食事を楽むことができるお店がおすすめ
✅最終日は早めの搭乗手続きの前に、レンタカー返却・ランチ・お土産選びがあるため無理なスケジュールにしない
これらのポイントを押さえつつ、家族や友人など全員の興味や年齢に合わせてプランをアレンジすることで、より充実した旅行になると思いますので、余裕を持ったスケジュールで、北海道の魅力を思い切って楽しむことができます。
北海道4泊5日モデルコース|子連れ家族で観光に必要な準備と予算
- 空港の選択|新千歳空港と旭川空港どちらからスタートするのががおすすめ?
- 予約サイトの選択|楽天トラベルでのおすすめな予約方法
- 移動手段の選択|レンタカーと車なしどちらがおすすめ?
- 北海道4泊5日の予算目安
- 家族で美瑛・富良野周辺を楽しむ際の注意点
- 旭川から美瑛・富良野周辺を巡る北海道4泊5日観光モデルコースの総括
空港の選択|新千歳空港と旭川空港どちらからスタートするのががおすすめ?

結論としては、東京・名古屋にお住まいの方でアクセス重視の方は旭川空港からスタートするのがおすすめで、それ以外の地域の方や空港グルメやお土産を重視する方は新千歳空港発着便を利用することになります。新千歳空港と旭川空港には以下の表のような特徴があります。
空港 | アクセス | ポイント |
---|---|---|
新千歳空港 (公式サイト) | ・札幌へ約50分 ・旭川へ約2時間 ・美瑛へ約2時間半 ・富良野へ約2時間 | ・旭川・美瑛・富良野へのアクセスはあまり良くない ・レンタカーや、お土産屋、グルメが充実している ・全国各地から便数は多い |
旭川空港 (公式サイト) | ・札幌へ約2時間15分 ・旭川へ約20分 (動物園まで) ・美瑛へ約20分 ・富良野へ約1時間 | ・旭川・美瑛・富良野へのアクセスがよい ・新千歳空港ほどのお店はない ・羽田・成田・名古屋からの発着便しかない |
紹介したモデルコースはどちらの空港からスタートしても可能なスケジュールです。アクセス重視かお土産・グルメ重視かよく検討したうえで北海道にアクセスする空港を検討ください。
予約サイトの選択|楽天トラベルでのおすすめな予約方法
北海道旅行でおすすめな予約方法は、楽天トラベルの「楽パック」(ダイナミックパッケージ)の活用です。
✅自由度が高い
「楽パック」は、JAL・ANAの航空券と、楽天トラベルが提供する宿泊施設・レンタカーを自由に組み合わせることができるため、自由度の高いパッケージツアーが予約可能です。
✅通常予約よりも格安
「楽パック」を活用すれば、通常予約よりも格安でJAL・ANAの航空券と高品質な宿の予約が可能です。
例えば、同じ条件(ANAの同じ便、「富良野リゾートホテル エーデルヴェルメ」に大人2人1部屋(ダブルベット)4泊5日)で、通常通り航空券+宿を予約した場合と「楽パック」で予約した場合を比較してみます。
通常予約:75,568円/人
・航空券代:約44,400円/人
(往路18,970+復路25,430=44,400)


・宿代:約31,168円/人

楽パック予約:56,300円/人
・航空券代+宿代:56,300円/人

上記比較によると、通常比較よりも「楽パック」を活用したほうが約25%OFFで予約できることがわかりました。上記比較はあくまでサンプル比較ではありますが、「楽パック」を活用したほうがお得なのは確かなようです。
✅子連れ家族におすすめ
子連れ家族の場合、どうしても荷物が多くなったり、子供がいるとフライト中のストレスが増すことが想定されます。JAL・ANA便の快適さ、キャリーケースなどの追加料金なし、無料WiFiが利用可能、生後8日~2歳までの幼児は、大人1名につき1名まで膝の上に座る場合に限り無料で搭乗可能などのメリットがあるため子供連れの家族は「楽パック」でJAL・ANA便の予約がおすすめです。(LCCのPeachは1歳まで無料、LCCは狭くて膝上はそもそも厳しいが)
✅予約変更はできない
デメリットは、”JRチケット・航空券とホテルをセットで予約+基本的に予約の変更ができない”という縛りがあること。逆にそういった縛りがあるからこそ格安で予約することができることにも納得です。
じっくりプランを練った上で、ダイナミックパッケージでプランを固めてしまうのがコストを抑えるおすすめな手法で、実際に北海道旅行含め、私も長旅は基本的にダイナミックパッケージを利用します。
移動手段の選択|レンタカーと車なしどちらがおすすめ?
旭川や札幌から美瑛・富良野方面へは、バスやツアーなどを利用すれば、主要スポットへアクセスできるため、車なしでも観光は可能です。コストや旅のスタイルに応じて、自由度を重視するならレンタカー、予算や運転に不安がある場合は車なしプランを選ぶのがよいでしょう。個人的には、札幌や旭川から美瑛・富良野を自由にゆっくり観光するなら、レンタカーの利用がおすすめです。
レンタカーを活用するメリット
自由度 特に夏は見どころが広範囲に点在しており、「青い池」「四季彩の丘」「ファーム富田」などの人気スポットを自分のペースで巡るには車が便利。時間に縛られず、撮影スポットでの寄り道やグルメ店への立ち寄りも自由自在です。
レンタカーの個人的なおすすめは「ホンダレンタカー 千歳店」です。格安なのはもちろん、楽天トラベルレンタカーアワードを受賞した実績もありサービス・レンタカーの質もとても良かったです。
*「ホンダレンタカー 千歳店」での予約はこちら☞楽天トラベル

車なしのメリット
ツアーが充実 車なしの場合、公共交通よりも日帰りバスツアーなどを組み合わせて観光するのがおすすめ。美瑛・富良野方面へのツアーは充実しているため、ガイド付きで効率よく回れるプランを見つけたり、観光列車「ふらの・びえい号」などを利用することで、レンタカーでのドライブ旅にはない旅の魅力を満喫することもできます。また、レンタカーでの事故のリスクがないこともメリットです。
北海道4泊5日の予算目安
今回のプランで北海道の旭川・美瑛・富良野を4泊5日(星野リゾート・2連泊)で巡る旅行の予算目安は、1人あたりおおよそ15万円前後(10万円~20万円程)を見込んでおくと良いと思います。
項目 | 内容・内訳 | 金額目安(1名分) |
---|---|---|
「楽パック」利用 航空券+宿代 | 往復(東京~旭川で仮に計算) 朝食付 | 約80,000円~ |
レンタカー代 | コンパクトカー・5日間利用・ガソリン代込 30,000円/2人=15,000 | 約15,000円~ |
食費 | 昼2,500×5日=12,500 晩5,000×4日=20,000 | 約32,500円~ |
観光・体験費 | ラベンダー園、青い池などの入場、その他体験 | 約5,000円 |
その他・雑費 | お土産、駐車場代、高速代など | 約15,000円 |
合計 | 約150,000円 |
この予算は「トマム ザ・タワー by 星野リゾート」に2泊して、現地移動の自由度を重視したレンタカー利用を想定しています。食事を地元グルメで楽しみ、観光スポットにも適度に立ち寄るスタイルです。移動費を抑えるなら公共交通+ツアーを利用する方法もありますのでアレンジしてみてください。
家族で美瑛・富良野周辺を楽しむ際の注意点
美瑛・富良野は家族旅行にぴったりのエリアですが、快適に過ごすためにはいくつかの注意点があります。
真夏でも朝は冷えることがあるため注意
美瑛・富良野周辺や雲海テラスは、夏場でも朝は冷えることがあるため、薄手の羽織りを準備しておくと安心です。特に子どもや高齢者がいる場合は、寒暖差に注意が必要です。
長期連休中は観光地近辺で混雑が見込まれるため注意
北海道は平日でも外国人観光客に大変人気があるため、移動や待ち時間で想定外の時間がかかることがあります。早朝で行動するなど余裕を持って移動するようにしましょう。

星野リゾート トマムは敷地内の温泉や食事施設がホテルから遠い
星野リゾート トマムはとにかく敷地が広大で、色々な施設を拡張して繋げたような作りになっていることから、移動が結構大変です。例えば、ホテルの部屋からニニヌプリという人気な施設内のレストランまでは徒歩で15分ほどかかります。バスも利用できますが、知らないと不便を感じると思いますので事前に想定したプランを考えておきましょう。

旭川から美瑛・富良野周辺を巡る北海道4泊5日観光モデルコースの総括
本記事では夏の北海道旅行の魅力を、4泊5日モデルコース含めて紹介させていただきました。
北海道4泊5日モデルコース|夏に美瑛・富良野周辺を満喫するプラン
✅夏の北海道は大自然と花の絶景が広がる季節(ラベンダー畑は7月がベストシーズン)
✅星野リゾート トマムでは夏の時期雲海を見れる可能性がある
✅大人から子供まで楽しめる4泊5日のおすすめモデルコース
1日目 「あさひかわラーメン村」などでの旭川ラーメンを堪能
2日目 「旭川市旭山動物園」や「四季彩の丘」「ファーム富田」「青い池」などを観光
3日目 「星野リゾート トマム」を満喫
4日目 「星野リゾート トマム」を満喫、もしくは宿に向かう道中で観光
5日目 空港でお土産やグルメを堪能
✅「あるうのぱいん」という美瑛のお洒落なカフェでのランチがおすすめ!
✅夏に美瑛・富良野周辺を満喫するためのポイント
・花畑や青い池など特に夏が魅力の美瑛・富良野のスポットを満喫する
・5~10月限定の雲海を見るなら星野リゾート トマムに宿泊する
・旭川から美瑛は約30分とアクセスが良いのでセットで観光がおすすめ
・旭川では子連れ家族でも楽しめる旭川市旭山動物園がおすすめ
・無理のないスケジュールである4泊5日~が理想的
・夏の北海道は人気なため早朝の出発と事前予約(体験予約など)が大切
・ランチは美瑛・富良野の美しい風景を眺めながら食事を楽むことができるお店がおすすめ
・最終日は無理なスケジュールにしない
北海道4泊5日モデルコース|子連れ家族で観光に必要な準備と予算
✅東京・名古屋にお住まいの方でアクセス重視の方は旭川空港からスタートするのがおすすめ
✅おすすめな予約方法は、楽天トラベルの「楽パック」(ダイナミックパッケージ)の活用
✅車なしでも観光可能だが、レンタカーでの観光が自由度があるためおすすめ
✅北海道4泊5日の予算目安は約15万円/人
✅家族で美瑛・富良野周辺を楽しむ際の注意点
・真夏でも朝は冷えることがあるため注意
・長期連休中は観光地近辺で混雑が見込まれるため注意
・星野リゾート トマムは敷地内の温泉や食事施設がホテルから遠い
夏の北海道おすすめエリアである美瑛・富良野の魅力や、おすすめ観光プラン、予算目安など実体験をもとに詳しく紹介させていただきました。北海道の観光・グルメが詰まった濃密なモデルコースなので、是非参考にしてください♪
旅行計画に役立つ記事に仕上がったと思いますので、是非ブックマークをしていただき、旅行の道中にも読んでもらえると嬉しいです☺
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